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石原都知事の勇み足!?「大相撲に八百長は当然!いままでずっとそうだった!!皆それを知っていて楽しんだハズ」発言に記者の追求は、相変わらず無し。 [その他・雑記]
石原都知事 「今さら大騒ぎするのは片腹痛い」大相撲の八百長疑惑について、東京都の石原慎太郎知事は4日の定例会見で、「今さら大騒ぎするのは片腹痛い。
私の知っているかぎり相撲はそういうもの。昔から当たり前のこととしてあった」と持論を展開した。
石原知事は自身の体験談として、土俵から近い席で八百長を目撃した話を披露。
相撲が国技とされていることに対しても、「日本の文化の神髄である国技というのはちゃんちゃらおかしい。私はそれ(八百長)を知っていたから横綱審議委員を固辞した。ならなくてよかった」とした。
2011.02.04 21:35
デジタル大辞泉の解説。
いさみ‐あし【勇み足】(リンク済み)
1 相撲で、相手を土俵際に追いつめながら、勢いあまって自分から先に足を土俵の外に踏み出すこと。
2 調子づいて、やりすぎたり、仕損じたりすること。「新任役員の―の失言」
★今さらこの人の暴言を聞いても、という気はしますが……!★

今さらながら、何でこの人が東京都知事をやっているのか?それとも、こういう人だからこそ都民は支持しているのか!?
あるいは、《知事になったからこういう人になったのか!?》つくづく、考え込んでしまいます。今回発言は、暴言や妄言の域を踏み越えて、極端に言えば善良な都民の特に大相撲を愛好する、察するに多くの高齢者の方々!に対する、侮辱であり謂われのない蔑視!だという事に、なぜ記者の誰一人として気付か無い?あるいは気付かないフリをするのでしょうか?
私事(わたくしごと)ですが、祖父は大の大相撲ファンでした。
遠くから遊びに来た孫に、とても甘い祖父だったのですが、大相撲中継だけは絶対に譲ってくれませんでした。幼い頃は、現在と違ってTVマンガは、夕方に再放送も含めて多かったのです。もちろん、家庭用録画機など、まだこの世に存在していませんから、TVを見る事は即ち現在で言うところのライブ放送を、直接見るしか有りませんでした。
しかも幼い子供にとって、スポーツの中でも相撲ほど、退屈な競技はありませんでした!これはもう、外国人と同じです。
意味の無い長い間合い、しかも〈いちいち塩を撒く〉のですよ!?
そのクセ、勝負は「1分を超える長い相撲!」ってそりゃ確かに世の中の格闘技には、「秒殺とか分殺」とかありますが、常識的には組み合ってからあるいは試合開始から、そこそこの攻防は有る訳で、そこが子供心にも面白いのに……!
相撲と来たら、秒殺分殺が常識!!アクビ出るほど長い事待たせて、瞬きしている間に終わってしまう!幼心にも、憎々しいものでしたが、それを間合いの時から真剣に見る祖父がまた、不思議でなりませんでした。祖父は、双葉山を知っていた世代なので、後で「双葉山とは何者か!?」と知ってから、直接祖父から話が聞けたら良かったのにと思っても、時既に遅し……です。
その相撲好きの祖父が、今回の一連の事件をもし知ったならば、その心中はいかばかりかと、思わず省みて己の胸が痛みます。
ですが、「野球賭博問題」は相撲を取る人が犯罪に手を出した!のですから、今回の八百長問題とは、根本的に本質が異なります。今回の問題は、「大相撲」及び相撲協会という組織そのものが、いわば犯罪を行っていた!に等しい、事柄です。
確かに、かつて「巨人・大鵬・卵焼き」と、子供の好きなものベスト3にあげられたほどの、人気を誇った当時の日本には数少ない、万人が楽しめる(ヒネた幼子は除いて!)プロ・スポーツの一方の雄だったのです!
そして、そのプロ・スポーツのもう一方の雄であったプロ野球にも、八百長疑惑と事件は確かにありました!
〈「黒い霧事件」1969年から1971年にかけて日本プロ野球を舞台にした八百長を巡る騒動(詳細:フリー百科事典・ウィンキペディア・リンク済み)〉
この時、これで全てが終わったとは、誰も思っていなかったようですが、一応は終息したようです。
そして、この後も黒い噂は特に常勝巨人軍に対する、他球団の対応が常に話題の的にはなりました。しかし、団体戦であり、1年を通じたリーグ戦である為に、数人が共謀したところで大勢に影響は無い!と、考えられました。また現在のように、その人気故に常に衆人環視の的であると同時に、本番の試合そのものも複数のカメラで撮影され、次第に八百長の余地は少なくなっていったようです。
また、アメリカのメジャー・リーグにも歴史的に有名な、「ブラック・ソックス事件(レッド・ソックスというチームが中心であった為に、このように呼ばれています)」があり、その後も噂は後を絶ちませんでした。ですが、近代的になるに連れ、さらに意図的に球団数を増やした結果、物理的に勝ち負けの操作が困難となり、今日では日米共にプロ野球での八百長疑惑という事は、ほとんど囁かれなくなりました。
ちなみに、このメジャー・リーグの史上最大の汚点といわれる事件は、当時最も有名で優秀なバッターで外野手として、彼のレッド・ソックスで活躍していた「シューレス・ジョー」ことジョー・ジャクソン選手。
子供の頃から家が貧しくて、ロクなスパイク・シューズを履かずに、マイナー・リーグで活躍したので「シューズ無しのジョー」という異名で、当時最も子供達に愛されていたメジャー・リーガーの一人だったそうです(洋の東西を問わず、子供はどん底からの成り上がり物語が大好きなようです)。彼が、証言を終えて法廷を出る時に、集まった群衆の中から一人の子供が「ウソだと言ってよ、ジョー!」という悲痛な叫びを挙げたという逸話(実話でないと現在ではされています)が、今も伝わっています。
腹立たしい事に、今回の件で石原都知事も、その事を口にしています。
常にそうですが、石原都知事という人は絶対に自分に影響のない分野で、「権力がある」とか「巨大だ」、あるいは「世界規模」とか「世界一優秀かそれに近い存在」のもので、自分の特にならないもの。
そのようなものを、愚かにも蔑みバカにし、自分をより強く大きく見せようとするある種子供っぽいとすら言える、手法を得意としています。
今回の件で、ある意味最大の被害者は、「大相撲をこよなく愛して来た人々」で有る事は、明白な事実です。
当然、大勢の東京都民。それも、高齢の方が多い事は、誰の目にも明らかです。そうでなくても、石原都政の福祉切り捨て政策で、じり貧にまで追い詰められている人々の、数少ない心の拠り所であるべき大相撲が、その存在意義さえ失いかね無い、大失態を犯したのです!
そしてその本拠地は、東京都下の両国にありその名も厚かましく、「国技館」とされています。
そのお膝元にあり、多くの自分を支持してくれたであろう、あるいは支持してくれている政党の支持者。そんな東京保守層の大部分は、今の日々のささやかな楽しみを、大相撲中継に託する人々では無いのでしょうか?
石原都知事は、その人々に向かって「貴方達は、八百長と知っていて楽しんでいたんだろう?何を今さらのように、嘆いたり悲しんだりする必要が有るんだ!?」と、ある意味で傷口に塩を刷り込むような事を、堂々と言ってのけたのと同じです!
例え、そうと分かっていてもプロレスを愛好する人々に向かって、「あんなのはヤラセ芝居じゃないか!?ロープの反動で飛ぶ訳が無いだろう!」と言ったなら。
次の瞬間、ファンからドロップ・キックか、ジャーマン・スープレックスを掛けられても、文句は言えないと思います。彼のした事は、アイドル歌手(今ならAKB48とか嵐)に熱狂する人々に向かって、その日常の生々しい暴露記事を、拡声器で声を張り上げて言い放ったに等しい、行為だと思います。
例えそれが事実だとしても、公言していい立場と、場所があるという世間常識を、それ以前に自分の支持者がどこの誰なのか?自分を都知事の椅子に座らせてくれているのは誰なのか!?
この人は知事任期が長過ぎて、すっかり忘れ去っているようです!
それでなくても、現在の東京都の高齢者や要介護者に対する、明らかに故意としか言いようの無い、無視無策はぶりは目に余るものがあります。これをして、財政再建と言い、失敗した銀行は多額の税金を投入して、何とか持ち直しをさせる……!
誰を助ける為の、何の為の多額の税金投入か!?都民で無いだけに不思議でなりません。
そしてまるでトドメのように、自分の潜在的支持者層が、最も愛好してやまない娯楽の不祥事を、鼻で笑って見せて、いつものように自分がどれほど物知りで訳知りかを、悪趣味のように喧伝する。その上で取り巻く記者達を嘲笑い、取材するマスコミすら自分の敵では無いと、敢えてマスコミの向こうにいる自分の支持者達に、見せ付けたつもりなのでしょうが、今回は《話題》が悪かったと思います!
同性愛やエロマンガを、汚物でも有るかの如く言い放っても、マスコミの向こう側の支持者達は、納得こそしても反感は持たないのかも、知れません。
それは、ほとんどの人々には理解されない、よく知らない分野の問題だからに、他なりません。しかし、今回の暴言は異なります。
大相撲を愛する多くの人々は、同時に東京都の有権者でも有る事!
その人達の、数少ない楽しみを揺るがす大問題に、自分がどういう態度・認識でいるか!を、ある意味赤裸々にしてしまった事が、どういう意味を持つのか?
そして、この件に関してまったく何も触れずに、やり過ごした記者に代表されるマスコミに対して、見ていた人々がどういう印象を持ったかという事!どこか遠くの問題のような、新銀行の事よりも、余程この問題の方が身近で、切実である事を、敢えて相撲用語の《勇み足》に、例えました!
この小さな勇み足が、大きな一歩になる事を、東京都に住む人々の為にも切に願うものです。
2011-02-05 06:57
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凌辱行為の名の下、あらゆる性愛表現が規制出来る事は、自明の理です。汗が唾液が体液が飛び散る、ドロドロ・ベタベタした表現はダメで、爽やかに心地良く何事もなかったかのような、表現のみが許されるとしたら、それらは作り手に「嘘を作れ!嫌ならその場面は作るな!!」と命じているのと同じです。
作り手の自由を縛る……これは、日本が世界に誇る文化と、一大輸出産業を死滅させる秒読みと、なるでしょう。











石原慎太郎、もうええ年でぼけてるんじゃないかと思うのですわ^^;
by うっちー (2011-02-05 18:10)
HINAKAです。
うっちー様
呆けた人が、王様気取りで東京都知事をされると、都民は自業自得?でも、地方が大迷惑!です。
本当に、何もかもが東京に集まり過ぎているのが、悪いんですが……地下鉄の、都営と私営地下鉄の合併だって私鉄は大迷惑ですよ!
都営の累積大赤字の穴埋めに、使われるだけなのですから!乗り継ぎが不便なら、駅や改札口を整備すれば良いのだし、料金の問題もキチンと体系を作って、それこそまとめれば良いだけです。
無理矢理、経営統合をしようとする魂胆が、ミエミエで呆れてしまいます。
地下鉄・東京メトロは、日本最初の地下鉄として誕生して以来、常に他の鉄道との相互乗り入れに積極的ですが、決して自社のスタイルは変えません。それが、創業者の信念でもあります。
実際に、JRや他社鉄道との相互乗り入れは、順調なのですから都営地下鉄だけ、赤字ごと押し付けようと言う方が無理難題です。それにしても、事有る毎にこの東京メトロ(元・営団地下鉄)を合併吸収してやろうというのは、もしかすると戦前からの東京都の悲願!?なのでしょうか……。
いずれにしろ、都民はもちろん、地方にまで迷惑を及ぼすような事だけは、これ以上何もして欲しくありません。
by HINAKA (2011-02-05 19:11)
HINAKAです。
あいか5drr様
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また是非、お出で下さい。
お待ちしております。
はっちん様
御無沙汰していますが、お越し下さって感激です。
また是非、御訪問下さい。
お待ちしております。
by HINAKA (2011-02-25 12:23)